2019年06月10日

『ペットを身近に感じる手元供養』






ペットを身近に感じる手元供養。


【ペットの供養について】
天国へ旅立ったペットは、住み慣れた家の土にかえす。
昔はこうしたことがペット供養の基本だった時代がありました。

ところが今は庭もなければ、土もない。
たとえあったとしても、飼い主の死後、家が人手に渡って掘り起こされたら。
などと想像するといたたまれなくなります。

ペット霊園もありますが、猫の場合は「生前ほかの猫や犬が苦手だった」「住み慣れた家から離れてしまい悲しんでいないか」と、あの世での暮らしを心配して、霊園入りを躊躇してしまう方もいます。

霊園にペットの遺骨を置くことは、愛するペットが遠くに行ってしまったようで、さらに悲しい気持ちになってしまいます。
そこで最近の傾向として、遺骨を身近に置いて「手元供養」をする人が増えています。

DSC_0199.JPG


【手元供養がおススメ】
遺骨やその一部を小さな骨壺や身につけるペンダントなどに入れて、いつでも一緒に置きたい(いたい)と考える人が増えています。

それと人間の埋葬などには様々な決まりがありますが、ペットに関してはほとんどないのです。

そんなニーズに応えてペット供養用の仏具、仏壇などが多数登場しています。

私も昨年愛犬を亡くしましたが、ペット霊園に入れることなく、骨壺を引き取り、自宅に置いて供養しています。
骨壺、位牌、食事をしていたお皿などを置いて人間の仏壇のようにして愛犬の供養をしました。
そうすることで愛犬の死後も愛犬への愛情を注ぐことが出来るのです。


〈手元供養のグッズ〉
「ペットキーホルダー」
猫や犬の形をしたペンダントに遺骨の一部を収められるようになっているため、遺骨といつも一緒にいられるジュエリーがあります。

DSC_0190.JPG



「ペット遺毛、遺骨ペンダント」
ガラス管とステンレス製ペンダントの二重構造の遺骨や遺毛を収められるペンダントが好評です。
ガラス管を取り出せば中を見ることも出来ます。

DSC_0191.JPG


こうしたグッズを身につけることで、いつでもペットを身近に感じることができます。
それによってペットロスの悲しみ(喪失感)を軽減することにつながります。


【手元供養はペットロスの特効薬】
ペットの遺骨を霊園などに預けずに手元で供養している飼い主さんの割合は80%と言われています。

猫の場合は、サイズも小さいこともあって、骨壺のまま部屋に置く人が多いようです。

「骨でもいいから近くにいてほしい」
そう願うのは当然のことです。


ペットロスの最大の敵は、ペットを失ったことを認めたくない自分の心。
手元供養をすることによって、ペットの死を否が応でも認めざるを得なくなり、同時に身近で供養することができます。
何よりも、愛するペットを身近に感じることが出来る手元供養は、飼い主さんにとっての特効薬となります。


memorial_top.jpg


ペットの骨壺+ハグペットで手元供養してみてはいかがですか?

ハグペットがあれば、いつもペットを身近に感じられます。





posted by チャミーの父ちゃん at 08:12| Comment(0) | ペットの看取り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月07日

『納得のいくお別れの時間を(弔い)』





納得のいくお別れの時間を。



【ペットへの最期の愛情】

いつか訪れる愛猫、愛犬との別れ。

そのときに飼い主は愛するペットに最後の愛情を注ぎたいと思います。

それは「きちんと弔いたい」という愛情です。


また、弔うということは飼い主さんの気持ちにとっても大事なことになります。

納得のいく弔いをしていないと、あとになって後悔の念が押し寄せて、それが自責の念になって苦しむことになります。

自責の念がペットロスの悲しみに加わると、ペットロスが重症化、長期化してしまいます。

ですから、ペットの最期をきちんと弔うことはペットロスの対策でもあるのです。



【愛するペットを弔う】

愛するペットが亡くなったときに、人間のように葬儀と火葬をして弔いたいと思うのは当然のことです。

ですが、ペットの火葬、埋葬などをしてくれる業者(ペットの葬儀社)が近くにない、忙しくてスケジュールが取れないなどの理由で火葬場、ペット霊園に行くことに足が遠のく方もいらっしゃいます。


また、火葬も葬儀もしないで自宅の庭に埋葬だけして済ます方もいらっしゃいます。

ひと昔前のペット事情は、火葬なしで自宅の庭に埋葬するというのが当たり前だったようです。


それで納得する飼い主さんもいますが、それだと心の中の区切りが、いまいち曖昧になります。

人間の死のときになぜ葬儀をするのかといえば、それは弔うためです。

そして残された家族などにとっては葬儀、埋葬をすることで心に区切りをつけるためです。


昔と違って、現代はペットを家族同然として伴侶として愛情を注いで暮らしています。

ですから、ペットを失った悲しみは家族を失う悲しみと同等なのです。


人間の家族を失うようなショックを受けてしまうのです。

だからペットロスに陥ってしまうのです。


そういった意味でも、火葬、葬儀をすることは大切なことです。

ペットの葬儀は、飼い主さんが愛するペットにしてあげる最後の愛情表現なのです。



【増えている訪問葬儀】

ペットを失った飼い主さんの「弔いたい」という思いに応えてくれるサービスがあります。

それは「訪問葬儀」です。


訪問葬儀はライトバンを改造して火葬できる施設を搭載した移動式の火葬サービスを行ってくれる葬儀サービスです。

この訪問葬儀の良いところは、わざわざ遠くのペット火葬場、ペット霊園に行かなくてもいいということです。

自宅まで来てくれるので、飼い主さんが住み慣れた自宅でペットの最期を弔ってあげられるのです。


料金は、プランとペットの体重ごとに設定されています。

「家族立ち会い葬」は6㎏以下で27,000円です。


〈悪質業者に注意〉

この訪問葬儀に関しては、悪質な業者が存在するようなので注意が必要です。



【納得のいくお別れの時を】

ペットの葬儀は火葬して終わりではなく、儀式としてきちんと葬儀をすることが大切です。

それによって飼い主さんの心にも整理がつくようになります。

なにより、ペットの最期に「きちんと弔った」ということでペットへの愛情を形にすることで後悔の念が出にくくなります。

ペットも飼い主さんの愛情を感じることで喜びながら旅立つことができます。


ペットにとっても飼い主さんにとっても「きちんと弔う」ということは大切なのです。


愛するペットに最期の最期まで愛情を注ぐことで、見えない存在となった愛猫、愛犬に飼い主さんの愛情という花束を届けましょう!


8395_2.jpg


ペットを永遠に忘れないために「ハグペット」を作りませんか?

ハグペットがあれば、いつもペットを身近に感じられます。






posted by チャミーの父ちゃん at 08:45| Comment(0) | ペットの看取り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月06日

『猫との一人暮らしの心配』






猫との一人暮らしの心配。


【一人暮らしの心配】
一人暮らしをしながら猫と暮らしている人はたくさんいると思います。

猫の体調が悪いとき。自分の身に何かあったとき。
一人暮らしには、心配が伴います。

自分が事故にあって帰宅できない。
大きな病気をして長く自宅に戻れない。
親しい友人や離れて住む家族に連絡もできない。
世話をする人がいないと、愛猫が心配。

そんなときにどうすればいいだろうか?

こうしたことを普段から想定して準備しておくこと、頼れるサービスを知っておくことは飼い主さんの安心のためでもあり、飼い猫の保護のためでもあります。

万が一、自分に何かあったときの飼い猫のことを考えておくということは、飼い猫への愛情です。


【緊急時のためのレスキューカード】
準備しておくと心強いものは、家に猫がいることを知らせる「レスキューカード」です。

レスキューカードは、「意思表示用」「事前依頼用」の二種類のカードがあります。

DSC_0189.JPG


「意思表示用」は、財布などに忍ばせておくもの。
緊急時に猫を救ってくれる家族や知人などの連絡先を記しておくものです。

「事前依頼用」は、もしもの時に世話を引き継ぐ人に事前に渡しておくものです。
猫の食事や特徴など、情報を伝えてもしものときに世話を依頼するものです。

「救護依頼用ステッカー」は、自宅の玄関などに貼って自宅に猫がいることを知らせるもので、災害時に役立ちます。

(猫用首輪専門店ネコソダテというお店で販売しています)


【猫に不幸があったとき】
猫の病気が重くなってしまったとき、不幸にも亡くなってしまったときの準備をしておくことも大切です。

治療や入院、終末期の介護、葬儀などを考えると、まとまったお金や休みが必要になります。
企業によっては「ペットのための有給休暇」を導入したケースもあります。
(ユニ・チャーム、アイペット損害保険など)


飼い主に何かあり、猫を飼えなくなったときのことを考え、ペットのための信託契約を利用する人も増えています。

ペットのための信託契約とは、財産を信頼できる人に託し、自分にもしものことがあれば、その財産のなかから飼育にかかる費用を新しい飼い主に支払う契約です。


〈ペット信託の仕組み〉
現在の飼い主に、万が一が起きたときのことを考えて、ペットのための飼育費を管理する人と信託契約を結びます。
現在の飼い主に万が一があったときに、ペットは将来の飼い主のもとへ引き取られます。
そのときに将来の飼い主に飼育費を管理する人から飼育費が支払われます。
希望があれば、新しい飼い主を見守る信託監督人を置くこともできます。
(ファミリーアニマル支援協会)

ペットの預け先は、財産を託される人のこともあれば、家族や友人などさまざまです。

ペットの信託契約に準備する金額は、猫1匹につき100万円ぐらいの財産を託すケースが多いようです。


【猫と一緒に老人ホーム】
高齢で一人暮らしの飼い主が、家族などのサポートが得られない場合はどうするか?

日本の動物愛護の法律では、「終生飼養」(ペットが寿命を迎えるまで適切に飼養すること)が原則とされています。

ですが、高齢者のペット飼育への理解が不十分なうえ、万が一飼えなくなった場合に新しい飼い主を探す仕組みが整っていません。


〈ペットと一緒に入居できる特別養護老人ホーム〉
そこで考えられる方法として、ペットと一緒に入居できる特別養護老人ホームがあります。

入居すると飼い主がペットの食事代などの実費を負担しますが、老人ホームの月々の費用負担は通常の老人ホームと同等です。

こちらでは飼い主が先に亡くなった場合でも、猫や犬は施設で暮らし続けることができます。
ですから、ペットの生活(世話)の心配をすることもありません。

どちらかが先に旅立つまで一緒にいられるので、ペットと飼い主さんの双方にとって良い方法だと思います。


【ペットのことを考えると】
いずれにしても、一人暮らしの飼い主であれば、万が一のことを考えて準備をしておくべきでしょう。
それが飼い主のペットへの愛情でもあると思います。

高齢者がペットを飼っていて、先に旅立ったときに何の準備も依頼もしていないと、残されたペットは途方に暮れてしまうことになります。
世話をしてくれる人がいない猫。
愛情を注いでくれる飼い主がいない猫になってしまうという、大変悲しい状況に陥ってしまいます。

愛する猫のためにも、事前に家族や友人に依頼したり、準備をしておくべきだと思います。


DSC2_0065.JPG


そんな愛猫の元気な姿を忘れないためにペットクッションを作りませんか?




posted by チャミーの父ちゃん at 08:24| Comment(0) | ペットの看取り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする