2019年06月12日

『ペットロスを癒す曲(中島みゆき 空と君とのあいだには)』





ペットロスの悲しみ癒してくれる名曲(中島みゆき)!



【ペットロスを癒してくれる名曲(空と君とのあいだには)】

中島みゆきさんの『空と君とのあいだには』という楽曲を知らない人いないでしょう。

それはこの曲が多くの人とたちに感動を与えた曲だからです。


この曲はドラマ『家なき子』の主題歌になった曲です。

なんと、この曲の歌詞はドラマ『家なき子』の主人公すずの愛犬リュウの目線で書かれたものなのです。

驚くことに、曲を手掛けた中島みゆきさんは、台本を読み込んで作詞したのではなく「犬を連れた家のない少女が主人公」というドラマの設定と「犬の写真」だけを手掛かりに曲を作ったのだといいます。


また、この曲の意味を中島みゆきさん自身がラジオで語ったところによると、「僕は犬です。空が見えます。君が見えます」という歌だそうです。


この歌(詞)の主人公は犬なのです。

飼い主を犬の目線で眺めているのです。

人間を下から見つめる目線、つまり犬の目線から見た世界を描いているのが「空と君とのあいだには」という曲なのです。


犬の目線、犬の気持ちを歌った曲とは非情に珍しい曲です。


だからこそこの曲は、ドラマの主題歌という枠を超えて、犬好きの人の心を打つ名曲だと思うのです。

飼い主は、いつも飼い主目線で飼い犬を見ていると思います。

けれど、一度愛犬の目線になって世界を見、犬の気持ちになってお互いの関係を見つめなおしてみることによって新たな発見があるかもしれません。

「愛犬の目には、こんな風に私や世界が映っていたのかな」

「愛犬はこんなことを感じていたのかな」

そんな新鮮な感情が湧いてくるかもしれません。



【泣けるポイント】

君が涙のときには 僕はポプラの枝になる
孤独な人につけこむようなことは言えなくて
君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた
ひきとめた僕を君は振り払った遠い夜


愛犬は、飼い犬が辛いことを感じてるし、泣いている悲しみをちゃんと知っているんですよね。

「ポプラの枝になる」ということは、ポプラは防風の役割を果たす植物です。

飼い主の防波堤(防風樹)となってくれるという愛犬の愛らしい気持ちが表現されていて、思わず涙を流します。

犬って人間が悲しんでいたり、傷ついていたりすると、ちゃんと気がついて慰めてくれるんですよね。

愛犬の飼い主を思う愛情が感じ入られるシーンとなっています。



ここにいるよ 愛はまだ
ここにいるよ いつまでも


悲しいとき、辛いとき、愛犬に「僕はここにいるよ」「悲しまないで」「僕が慰める」

そんなことを言われたら泣いてしまいます。

でも、愛犬は言葉で伝えられなくても、そう思っているのです。



空と君のあいだには今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる
空と君のあいだには今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる


飼い主を思う愛犬のいじらしい感情が「空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る」という1行で表現されています。

「君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる」

愛犬は飼い主に笑っていて欲しいんです。

いつだって飼い主を笑顔にしたいんです。

飼い主のその笑顔を壊す人を愛犬は悪と見るんです。

そのとき愛犬は守護者の一面を見せるのです。

飼い主を傷つける存在から守ろうとするのです。


犬って素晴らしい!

時には笑顔をくれる天使であり、時には飼い主を守る守護者となる。

それが愛犬なんですね。


犬は人間が大好きなんです。

そんな人間(飼い主)への愛が溢れているのが、「空と君とのあいだには」という曲なのです。




『空と君とのあいだには』中島みゆき

作詞:中島みゆき

作曲:中島みゆき


中島みゆきさんの『空と君とのあいだには』を聴きながら愛犬の目線になって、愛犬の気持ちになってみてください。






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中島みゆきさんの曲を聞きながら「ハグペット」をぎゅっと抱くと涙が流れます。







posted by チャミーの父ちゃん at 07:16| Comment(0) | ペットロスを癒す曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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