2019年07月12日

『猫の夜鳴きがうるさい』




猫の夜鳴きがうるさい!


【夜になると鳴き始める】

猫が夜鳴きをするのは、問題行動かというと、そうではありません。

猫はそもそも夜行性であり、夜間や未明に発揮される狩猟本能によって、昼間は寝て体力を温存していることがほとんどです。


現在の室内飼いでは、なかなか狩猟本能が発揮される機会はありません。

ただ、要求したいものがあれば昼でも夜でもお構いなしです。

とくに活発になる夜間は自己主張もはっきりします。


飼い主を悩ませるその要求とは、空腹だ、トイレが汚れている、寂しいからかまって、部屋から出して、などです。


問題な行動と捉える前に、そうした行動をとらせる原因を考えることも飼い主としては大事です。


睡眠の邪魔をされるのであれば、寝る前にも少量の食事を置いたり、トイレは夜間でも清潔にしておくことです。

昼間に5分でも10分でも狩りごっこして遊ぶのも有効です。

猫によっては高齢になってから、たびたび夜鳴きで悩まされることもあります。



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【神経症が原因のことも】

高齢となり健康寿命が過ぎると、猫は脳や神経が衰えてまれに痴呆症状を起こすことがあります。

また目や耳の衰えから不安になって鳴く場合もありますが、これは一種の強迫神経症だと考えられます。

猫がそうした状態のときこそ、寄り添ってあげることで、猫はやはり家族だと実感するのです。



【まとめ】

飼い主に嫌がられることをやってしまうのは、猫なりの理由があるのです。


お読みいただきありがとうございました。






posted by チャミーの父ちゃん at 20:19| Comment(0) | 猫の病気と健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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