2019年05月02日

『猫の健康寿命を延ばす7つのコツ(1~3)』




猫の健康寿命を延ばす7つのコツ(1~3)


【愛猫の健康寿命を延ばす7つのコツ】

飼い猫の健康寿命を延ばす7つのコツが『ねこはときめく』です。

猫がのんびりマイペースで、できるだけ自由にストレスなく暮らせること。

共に暮らす飼い主さんの愛情がほどよく伝わること。

自由で気ままな日々に、愛情を感じて安心する、そんな暮らしが健康寿命につながります。



『ね』

「寝ることこそ、長生きの秘訣」

「ね」は寝ること。


〈一日の大半を寝て過ごす〉

猫にとって、睡眠はとても大事です。

離乳期の子猫は20時間ほど睡眠を取ります。

大人の猫では14時間、高齢期の猫では20時間ほど睡眠を取ります。

そのうち熟睡時間は3時間ほどで、あとはうたた寝をしています。


〈寝床は好みがあります〉

猫が好む寝床(ベッド)は、ふんわり柔らかい素材で体がちょうど収まるものを好みます。

猫によって好みはいろいろあるので、いくつか寝床や毛布、ベッドなどを用意して好きに選ばせるのが最善です。

決して人間のほうから押し付けたりしないことです。


猫によっては、飼い主と添い寝が就寝スタイルの猫もいます。

猫は、飼い主さんの側で寝てもお気に入りの場所があります。

無理に違う場所に移動させたりすることは止めましょう。


〈くつろげる場所を知っている〉

猫は自分がくつろげる方法を知っています。

そのため居心地がいい場所を見つけるのが得意です

夏でも冬でも家の中で最も居心地のいい場所を見つけます。

飼い主さんは、猫が見つけた心地よい場所を確保してあげましょう。


〈まとめ〉

猫が寝るのはエネルギーの無駄な消費を抑える知恵です。

猫にとっては、昼寝も立派な仕事です。

寝床にいるときは邪魔をしないで寝かせてあげましょう。

猫の好きなところで好きなだけ寝かせてあげましょう。



『こ』

「コミュニケーションを大切にする」

「こ」はコミュニケーション。


〈スキンシップで心を通わせる〉

猫はスキンシップを好む動物です。

人の手で撫でられたり、抱かれたりしながら、体温や匂いを感じ取り、一緒に暮らす飼い主さんへの愛情を深めていきます。

猫と人は、スキンシップによって心を通わせていくのです。

猫が撫でられ好きなのは、子猫のとき母猫のあたたかい舌でなめられたりマッサージされたりして、安心して眠りについていた記憶があるからです。

ですから飼い主さんに体を撫でられることで安心感を持つのです。


〈甘えしぐさは受け入れサイン〉

スキンシップは、愛情を示すコミュニケーション手段として重要なだけでなく、日常の健康チェックのためにも大切です。

それでも猫は、いつも撫でられたり抱っこされたりを望んでいるわけではありません。

触って欲しくない時もあるし、静かにそっとして欲しいときもあります。

そんなときは干渉しないであげましょう。

猫がスキンシップを望んだり、ふれあいをしたいときはサインをだします。

それは「人の膝に乗ってくる」「スリスリしてくる」「フミフミしてくる」「おねだり鳴きする」などが見られたらコミュニケーションを求めています。


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〈まとめ〉

なでたりブラッシングでのスキンシップやおもちゃで遊んだり、心と体で交流するコミュニケーションを大切にします。

飼い主さん主導でなく、猫の気持ちを尊重し、甘えのサインを見逃さずに上手くコミュニケーションを取りましょう。



『は』

「話しかければ、気持ちは通じる」

「は」は話しかけ。


〈話しかけて安心を与える〉

猫に話しかけることは、「きみのことをいつも気にかけているよ」「きみのことが好きだよ」という意思を伝えるサインとなり、猫を安心させることができます。

たとえ人間の言葉がわからなくても、飼い主さんの気持ちは伝わります。

意味を伝えるのではなく、気持ちを伝えようとすることが大切です。

飼い猫への話しかけは、守られている、愛されているという安心感を与える最もシンプルな手段で、スキンシップとともにコミュニケーションの二大柱といえます。


〈やさしく静かなトーンで話す〉

猫に話しかけるときの注意点が、声のトーンです。

基本的に優しく静かな声で話しかけることが大切です。

一般的に猫は、「女性の高い声」に反応しやすいとされます。

逆に男性の低く響く声は、猫にとってケンカのときの声を連想させてしまいます。

これは動物全般にいえることですが、低く唸るような声をだすときは「恐怖、怒り、不快」などのマイナス感情を表し、よく通る声を出すときは「興奮、喜び」などのプラス感情を表すとされています。

一部の男性が出す低い声を苦手とする猫もいます。

たとえ低めの声であっても、優しく穏やかに話しかけることが大切となります。


〈まとめ〉

言葉は通じなくても、話しかければ気持ちは伝わります。

やさしい声のトーンに猫は安心し、お返事を返してくれることもあります。

話しかけることで愛情という気持ちを伝えましょう。




お読みいただきありがとうございました。




posted by チャミーの父ちゃん at 07:05| Comment(0) | 猫の病気と健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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