2019年06月07日

『納得のいくお別れの時間を(弔い)』







納得のいくお別れの時間を。



【ペットへの最期の愛情】

いつか訪れる愛猫、愛犬との別れ。

そのときに飼い主は愛するペットに最後の愛情を注ぎたいと思います。

それは「きちんと弔いたい」という愛情です。


また、弔うということは飼い主さんの気持ちにとっても大事なことになります。

納得のいく弔いをしていないと、あとになって後悔の念が押し寄せて、それが自責の念になって苦しむことになります。

自責の念がペットロスの悲しみに加わると、ペットロスが重症化、長期化してしまいます。

ですから、ペットの最期をきちんと弔うことはペットロスの対策でもあるのです。



【愛するペットを弔う】

愛するペットが亡くなったときに、人間のように葬儀と火葬をして弔いたいと思うのは当然のことです。

ですが、ペットの火葬、埋葬などをしてくれる業者(ペットの葬儀社)が近くにない、忙しくてスケジュールが取れないなどの理由で火葬場、ペット霊園に行くことに足が遠のく方もいらっしゃいます。


また、火葬も葬儀もしないで自宅の庭に埋葬だけして済ます方もいらっしゃいます。

ひと昔前のペット事情は、火葬なしで自宅の庭に埋葬するというのが当たり前だったようです。


それで納得する飼い主さんもいますが、それだと心の中の区切りが、いまいち曖昧になります。

人間の死のときになぜ葬儀をするのかといえば、それは弔うためです。

そして残された家族などにとっては葬儀、埋葬をすることで心に区切りをつけるためです。


昔と違って、現代はペットを家族同然として伴侶として愛情を注いで暮らしています。

ですから、ペットを失った悲しみは家族を失う悲しみと同等なのです。


人間の家族を失うようなショックを受けてしまうのです。

だからペットロスに陥ってしまうのです。


そういった意味でも、火葬、葬儀をすることは大切なことです。

ペットの葬儀は、飼い主さんが愛するペットにしてあげる最後の愛情表現なのです。



【増えている訪問葬儀】

ペットを失った飼い主さんの「弔いたい」という思いに応えてくれるサービスがあります。

それは「訪問葬儀」です。


訪問葬儀はライトバンを改造して火葬できる施設を搭載した移動式の火葬サービスを行ってくれる葬儀サービスです。

この訪問葬儀の良いところは、わざわざ遠くのペット火葬場、ペット霊園に行かなくてもいいということです。

自宅まで来てくれるので、飼い主さんが住み慣れた自宅でペットの最期を弔ってあげられるのです。


料金は、プランとペットの体重ごとに設定されています。

「家族立ち会い葬」は6㎏以下で27,000円です。


〈悪質業者に注意〉

この訪問葬儀に関しては、悪質な業者が存在するようなので注意が必要です。



【納得のいくお別れの時を】

ペットの葬儀は火葬して終わりではなく、儀式としてきちんと葬儀をすることが大切です。

それによって飼い主さんの心にも整理がつくようになります。

なにより、ペットの最期に「きちんと弔った」ということでペットへの愛情を形にすることで後悔の念が出にくくなります。

ペットも飼い主さんの愛情を感じることで喜びながら旅立つことができます。


ペットにとっても飼い主さんにとっても「きちんと弔う」ということは大切なのです。


愛するペットに最期の最期まで愛情を注ぐことで、見えない存在となった愛猫、愛犬に飼い主さんの愛情という花束を届けましょう!


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posted by チャミーの父ちゃん at 08:45| Comment(0) | ペットの看取り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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