2019年11月10日

『犬と猫のほんとのこと』




【犬は叱られてもすっとぼけている?】

犬は賢いと思われていますよね。

警察犬、介助犬、盲導犬、セラピードッグ、と人間の役に立つ仕事をしてくれます。

きちんとしつけられたこと、訓練されたことを覚えて活躍しています。


しか~し、普通に飼われている犬の場合、ちょっと違っていませんか?

たとえば、おもらしをした犬を数分後に叱っても、ポカンとして何のことで怒られているのかさっぱりわからない様子をしています。

shutterstock_237584221.jpg

これは犬の「短期記憶」のせいなのです。

犬は感情と出来事をセットで覚えて「長期記憶」として保存するため、感情がともなわない瞬間的な出来事はすぐに忘れてしまうのです。

多くの研究者によると、短期記憶が続くのは10~20秒ほどだと言われています。


なので、犬のしつけはタイミングが命。

叱るべき時を逃さずに叱る(しつける)ことが重要です。

つまり、「後で叱る」はないのです。


現場を抑えないと、しらをきられてしまいますよ!



〈犬の豆知識〉

「犬は賢いといわれるが、10秒前のことさえ忘れる。しつけはタイミングが重要です。」




【猫の好物は魚?】

「猫といえば魚」ってな具合で、猫は魚が好物だと思っていませんか?

アニメ「サザエさん」で流れる歌では「お魚くわえたドラ猫、おいかけて~」と歌っているので、きっと猫は魚が大好きだと思っている方が多いのではないでしょうか?


ですが、猫は魚が大好きというのは俗説です。

実はこうした認識を持っているのは日本人特有のものなのです。

元々日本人は魚中心の食生活を送っていました。

そのころの猫は人間から魚をもらって食べていました。

それで日本人は「猫は魚が大好き」というイメージがついてしまったと思われています。

081202051305.jpg

本来、猫は肉食動物

その証拠に欧米のキャットフードは肉類を原料とするものが多いのです。

魚は嫌いなわけではないんですが、肉の方が好きだということです。



〈猫の豆知識〉

「猫は魚のこと、ほんとはそんなに好きじゃない」



お読みいただきありがとうございました。





posted by チャミーの父ちゃん at 18:00| Comment(0) | 犬と猫の豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください