2020年04月11日

『犬の散歩に関する性(さが)』




【犬の散歩中の楽しみは?】

犬にとって散歩中の楽しみはなんでしょうか?


飼い犬が、散歩中に“ヘンなもの”を咥えて持っていこうとする、そんなことありませんか?



散歩中に出会う目新しいものを調べることが犬にとっての楽しみなのです。


落ちているゴミは飼い主さんにとってはただのゴミですが、犬にとっては「調査すべき興味深いもの」なのです。


思う存分ニオイを嗅いだり、なめたりして調べて、気に入ったら宝物としてしまっておきたいのです。


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ただ、注意が必要なことがあります。

犬が宝物だと思って持ち帰ろうとしたときに、飼い主さんが取り上げようとすると、犬はゴクンと飲み込んでしまうことがあります。

異物を誤飲した場合、消化できなかったり、吐き出せなかったりする場合は、開腹手術になることもあり得ます。

充分な注意が必要です。


犬が、くわえて放さない。

怒っても放さない。

こうした場合、無理に取り上げることはしないほうがいいです。

(特に小さいものの場合)

気が緩んで口から放したときに取り上げるようにしましょう。


犬は散歩することで昨日までなかった新しいものを探したり調べたりすることに楽しみを見出しているのです。


〈犬の豆知識〉

「犬は散歩中に目新しいものと接することで好奇心を満足させている!」





【犬の散歩中のストライキ】

散歩中に犬が突然のストライキをすることはありませんか?


いくら強く引っ張っても抵抗して動こうとしない。

しょうがないから抱っこして連れて行く。

なんのための散歩なのか分からなくなる。


こうしたときの犬は不思議なほど頑固者です。


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犬がストライキをする原因は、調べたいものがあるのに飼い主さんが立ち止まってくれない、帰路についたけどまだ帰りたくない、単純に疲れたから歩きたくない、嫌いな動物病院への道を覚えていて「そっちに行きたくない」、好きな公園に行きたくて「そっちじゃなくてこっち」と行き先を主張している、などが考えられます。


また、歩かないことで抱っこしてもらえたり、おやつがもらえることを覚えた犬は、ご褒美目当てでストライキすることもあります。


それと犬も年をとると歩くことが面倒になったり、歩くことが辛くなります。

年をとった犬の場合、体力の低下による原因も考えられます。

老犬が散歩を嫌がっても、変化のある屋外の景色を見ることは脳への刺激になり、認知症の予防にもなりますから、無理のない距離で散歩させましょう。



〈犬の豆知識〉

「犬は散歩のときくらい好き勝手したいと思っている!」


お読みいただきありがとうございました。





posted by チャミーの父ちゃん at 14:00| Comment(0) | 犬と猫の豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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