2019年04月10日

『猫という生き物について』





猫という生き物をもっと理解しよう!


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【猫は気まぐれ?】

猫は好きじゃない。

なぜなら呼んでも来ないから。

犬好きで猫を好まない人の言い分です。


たしかに名前を呼んだら、すぐに飛んでくる犬は可愛げがありますよね。


でも、猫は気まぐれに見えますがちゃんと飼い主の言葉を聞いているんですよ

よ~く、見てみると名前を呼ばれた猫は尻尾を動かしたり、耳を動かしたりして、ちゃんと反応しています。(微妙な動きですが)

決して人間の言葉を無視しているわけではないんです。

(ただし、犬のような分かりやすいしぐさはしませんけど)


実は上智大学の研究で「飼い猫は自分の名前を認識している」という報告が出されています。

飼い猫は、自分の名前を飼い主に呼ばれたことをちゃんとわかっているんです。


これは、経験則から猫を飼っている飼い主さんはよくわかると思います。


わたしの飼っている猫もちゃんと名前を呼ぶと返事(にゃ~と鳴く)をしたり反応します。

だから事あるたびに名前を呼びます。

でも、たまに無反応に見えるときもありますけど。


とにかく人間のような言語を話すことはできませんが、自分の名前をちゃんと認識して飼い主の声(言葉)を聞いているということです。



【可愛すぎる猫のしぐさ】

思わず「キュン」としたり、「クスっと」笑ってしまう猫のしぐさがあります


〈ふみふみするしぐさ〉

「ふみふみ」これは猫好きにはたまらないしぐさです。


「ふみふみ」は、子猫のときに母猫のお乳の出を良くするために母猫のお腹を前足で交互に押すしぐさです。

これは大人の猫になってもするときがあります。


毛布などの柔らかいものに触れると、赤ちゃんのときの母猫の感触や幸せな気持ちを思い出して「ふみふみ」してしまうのです。

「ふみふみ」は甘えたい気持ちの表れなんです。

かわいいじゃありませんか!



〈すりすりするしぐさ〉

猫は飼い主に「すりすり」と顔などをこすりつけるしぐさをします。

これがまた、たまらない!


猫には、顎、頬などに匂いをだす臭腺があります。

猫が飼い主や自分のお気に入りの場所で「すりすり」するのはマーキングをしているのです。


飼い主に「すりすり」しているということは、飼い主に「大好き~!」と言っているのと同時に「飼い主は自分のものだよ」と言っているのです。

猫は自分の匂いがついていると安心するのです。


実は、爪とぎもマーキングの一つです。


他にもご飯などを食べたいときにすりすりして甘えてきます。



〈狭いところに入ってしまう〉

猫という生き物は基本的に「臆病」です

ですから、なにか不安や恐怖を感じると狭いところに身を隠します

それは単純に防衛本能なのですが、猫の場合それだけではないところがいい!


つまり遊び心で狭いところに入っていくんですね。

猫の本能なのでしょうけど、体がぴったりくっついてしまうような窮屈な狭いところに平気で入ります。

どうも狭いところは落ち着くようです。

愛らしくて、つい笑ってしまいますよね!



〈高い場所を好む〉

猫は高い場所を好みます

なにが驚くかって、その跳躍力はすごい

猫の何倍もの高さをひょいっとジャンプしてしまいます。


この跳躍力が同じ四つ足の生き物である犬との大きな違いです。

犬は前足と後ろ足は猫ほど違いがありません。

犬は長距離を走ることは出来ますが、猫ほどの跳躍力はありません。

その違いは後ろ足にあります。

猫の後ろ足をよ~く見てみてください。

前足と比べると同じ足といっても形状、大きさが全然違うことに気がつきます。

猫の後ろ足は跳躍するために存在しているかのような構造になっているのです。


では、前足は?

猫パンチするためにあるのか?

前足は獲物を捕らえるためにあるのです。

猫の爪は伸縮自在です。

出したり引っ込めたりできるようになっています。

獲物を取るときに後ろ足で地面を勢いよく蹴って前足の爪で獲物を捕らえるのです。


ですから、その本能として上から獲物を襲おうとする心理を持っています。

同時に高い場所は身の安全に繋がります。

ですから、猫は高いところが好きなんです。


高いところにひょいっと飛んでいく猫ってすごいです。



〈寝顔、寝姿の愛らしさ〉

猫の寝姿や寝顔には本当に癒されます。

飼い主と自宅にいることで安心しきって寝ている姿を見ると、仕事でのストレスもどこかへ飛んでいっていまします。


スヤスヤと安心して寝ている飼い猫をなでていると気持ちが落ち着いてきます。

それは人間の赤ちゃんの寝姿にも通じるものがあるのでしょう。



【猫は癒しを与える生き物】

気まぐれに思われてしまう猫ですが、癒しを与える存在という点では同じペットの犬に決して負けはしていません。


むしろ「和み」「安らぎ」は猫のほうに分があるように思えます。


猫は犬のようにせこせこしていないのがいいのです。


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飼い猫は飼い主を笑顔にしてくれます。

飼い猫は飼い主に生きる喜びを与えてくれます。

飼い猫に頼られることで、生きる力が湧いてきます。


合わせてこちらもご覧ください。



お読みいただきありがとうございました。



posted by チャミーの父ちゃん at 10:17| Comment(0) | ペットについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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