2020年11月27日

『祝! 虐待されて保護された茶トラの子猫むう君に里親さんが決まる!』






虐待された茶トラの『むう』君が保護されたのは7月のことだった…。

今年7月下旬、滋賀県内で動物の虐待・虐殺などが相次いだ。

そんななか、虐待されて傷ついた茶トラの子猫『むう』君が保護された。

むう君の背中には切り傷、下半身が動かない状態で発見された。



むう君を保護して動物病院に連れて行ったのは『もよまま』さん。

『もよまま』さんは、滋賀県、京都府などで小動物の保護活動を行っている。



むう君の症状は深刻だった。

レントゲン検査の結果、胃の中には石や砂が隙間なく入っていた

動物病院の獣医師からは、「人為的虐待に間違いない」と告げられた



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もよままさんは、むう君を引き取り、介護・看病をつづけた。

だが、それは猫好きの人でもなかなかできない苦労の連続だった。



以下「もよままさんのブログ『滋賀でモルモット(他いろいろ)の保護主してます。』より引用。


「保護時、それはもう苦労した。(今だから言える)

圧迫排便時お腹に砂と石あったから断末魔の様な叫び声。

お次はお尻ひきずるもんやから帰って来たら毎日部屋う〇こまみれ…。

う〇こまみれになるからおしり洗うと気が狂ったように咬まれる…。」



苦労したんやな~!

大変やったな~!


でも、


「今そんな面影全くありません。

手がかかった子程可愛い。絆も深くなる。

毎日今一緒に寝てる。うちは保護っ子とうちの子、て同じ扱い。同じ気持ち。」




むう君に里親さんが決まる

虐待されてさんざん苦痛を味わったむう君に里親さんが決まりました

(このことは、私の別ブログを見たもよままさんから直接連絡(コメント)をいただきました)


むう君の譲渡は11月末とのこと。

(ちなみに、むう君は『ごんた』という猫と一緒に里親さんに引き取られます)


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(写真はイメージです。むう君ではありません)


もよままさんとむう君が過ごしたのは5カ月。


だけど、月日の長さで愛の価値は決まらないと私は思う。



もよままさんはむう君を手放す心境をブログでこう言っています。

以下引用


「このおかーちゃんならうちよりももっと幸せになれるよ、て心から思う。

君たちが天寿を全うする時『このおかーちゃんでよかった、このおかーちゃんに出会う為に産まれたんだ』て思える自信がある」

「精一杯愛情かけました。精一杯育てました。『もよままに捨てられた』じゃなくて『宇宙一幸せになれる!!』その気持ちが他の誰かじゃなく、2匹に伝わる事を今は切に願う。」

「辛い思いした分、最高の幸せをどうか…どうかこの子達に。」

「だからね、最高の里親さんにバトンタッチします。」


むう君は11月18日去勢手術をし、30日に里親さんのもとへ行くそうです。


なお、むう君の去勢は、潜伏睾丸のため回復オペとなってしまったようです。

むう君、よく頑張りました!





むう君へのメッセージ

むう君へ

よく頑張りました!

よく忍耐しました!

あなたのことを思うと、胸が熱くなります。


むう君はすでに幸せです。

もよままさんに育てられたことは幸せの時間です。

里親さんと過ごすこれからの人生(猫生)もきっと幸せいっぱいです。


むう君に幸あれ!!


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(写真はイメージです。むう君ではありません)





猫(ペット)と人間の絆とは?

猫や犬などのペットって不思議です。


人間が一方的に世話をしているはずなのに…。

可愛がっているのは人間なのに、愛情を注いでいるのは人間のはずなのに…。


なのに、ペットはそれ以上の愛情で応えてくれます。

飼い主がかけた愛情と同等かそれ以上の「癒し」「元気」「喜び」「笑い」、そして「生きる力」を与えてくれます。


ペットは決して人間を裏切りません


猫も犬も、幸せになるために生まれてきた!

そう信じたい。


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最後に、もよままさんへのメッセージ

もよままさん、よく頑張りました!

むう君は、捨てられたなんて考えませんよ!

大丈夫!大丈夫!


新しい里親さんと暮らしても心の中に、もよままさんと暮らした5カ月はしっかりとむう君の心の中にある“愛情の箱”に納められています。


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影ながら、もよままさんを応援しています。

(別名、世直しご意見番(tsubasa)より)



最後までお読みいただき、ありがとうございました。




posted by チャミーの父ちゃん at 13:06| Comment(0) | 犬と猫のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月20日

ハッピーのドタバタ騒動記!







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タヌキ?





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捕まえたぞー!





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遊んだあとは、やっぱり“ちゅ~る”だね!





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あ~、無くなっちゃった!




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一度なめたらやめられないにゃ。
父ちゃん、もう1本!





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胴体が長いんじゃないよ。
尻尾が長いんだよ。




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見つかったか!




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必殺のネコパンチ!





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なんか、文句ある?





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見て、見て~!





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疲れたから父ちゃんの机でお昼寝。





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ドタバタ遊んで、おやつ食べて、だらしなく寝る。
それがハッピーの日常です。



父ちゃんのそばを常に離れないハッピーに感謝。



最後まで見てくださり、ありがとうございました。













posted by チャミーの父ちゃん at 12:04| Comment(0) | ハッピー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月14日

『猫“あるある”』




猫の“あるある”『おもしろしぐさ』

猫の“あるある”『アゴ水』

器から水をのんで顔を上げると…。

アゴの下がビショビショ!

(アゴ水)


でも、本人ならぬ本猫は、というと…。

「なんかついてるかにゃ?」

気づいてませんから~!!





猫の“あるある”『ウンチダッシュ(トイレハイ)』

「見ないでください」

という表情で、「う~ん」と踏ん張って、あ~すっきり!

と、ウンチをひねり出したあとは…。


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猛烈ダッーシュ!!(ウンチダッシュ)


無防備な状態から我に返るのか、はたまた臭いニオイが恥ずかしいのか、猫のみぞ知る!






猫の“あるある”『エア砂かけ』

猛烈ダッーシュ!!の前も、すましてトイレをしたときにもするのが「エア砂かけ」


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「おい!おい!、そこに砂はないだろう!」

と、突っ込みを入れる飼い主。


そんな飼い主を横目に「よいしょ、よいしょ」と懸命に内側の壁やトイレのふちなどを“カリカリ”…。


本猫(本人)、必死です!

笑い禁止ですから~!





猫の“あるある”『お尻フリフリ』

「この~、ネズミ野郎~、やったろか~!」

と言うかどうかはわかりませんが、獲物に狙いを定めて飛び掛かる直前にお尻を左右に“フリフリ”


これぞ猫の「全集中」


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我が家では、ハッピーと猫じゃらしで遊ぶときに、「お尻プリプリGO!」と掛け声をかけています。

あしからず!





猫の“あるある”『舌のしまい忘れ』

猫はきれい好き。

体についたほこりや汚れをなめてキレイにします。

(グルーミング)


でも、全集中していると…。

ベロ、出てますから~!」


と、飼い主に爆笑される。


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でも、当の本猫(本人)は、「なにか??」


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ちなみにオスとメスでは毛づくろいにかける時間が違います。

オスは短く、メスは長い時間毛づくろいをします。




猫の“あるある”『頭突き』

「大好きだよ~」

と、猫が頭を飼い主の体に押し付けてきたり、スリスリこすりつける猫“あるある”。


でも、その愛情が強過ぎると『おい!頭突きしてんのか~!』と突っ込みたくなるくらい強く突進…。

ほぼほぼ頭突き


嬉しいような、憎たらしいような…。





猫の“あるある”『バタン(ゴロン)』

ふと、殺気を感じて振り向くと…。

愛猫が、ジッとこちらを見ている。



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視線があうと、バタン(ゴロン)と床に仰向けになって、体をクネクネ。



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「甘えてんのか~!」

と、突っ込む飼い主。

でも、内心嬉しい。


「良し、良し、遊んでやるか」

と飼い主、猫じゃらしを取り出す。


猫は「しめしめ」と、“してやったり”。




最後までお読みいただき、ありがとうございました。







posted by チャミーの父ちゃん at 12:30| Comment(0) | 犬と猫の豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月06日

『犬の身体について3(巻き尾について)』




【犬の巻き尾について】

犬には“くるん”とした巻いた尻尾(巻き尾)とピンと伸びた尻尾があります。

巻き尾は、柴犬や秋田犬の魅力のひとつでしょう。



《巻き尾とは》

巻き尾とは、犬の尾の形状の一種で、カタツムリの貝殻のようにくるりと巻かれた形状をした尾のこと。

付け根は太く、先は細いのが特徴。


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ほとんどの日本犬は、この巻き尾です。

ですから日本人には馴染みは深い。


実は、巻き尾は、犬が人間によって飼育され、家畜化(失礼な言い方だな!)される過程で狼のように本来ピンと立っていた尾が、筋力の低下で生じた形状とされています。


日本犬の祖先は、もともとはピンと立った立太刀尾だったようです。

縄文時代の犬は太刀尾だったと考えられています。


狼のように野生の集団で生きる必要がなくなり、尻尾を使った複雑なコミュニケーションをしなくなったため、筋力の低下が起きたと考えられています。


比較するのもなんですが、豚の尻尾も同様の経緯で生じています。

イノシシは真っ直ぐな尾をしていますが、イノシシを家畜化した豚はくるんとした巻き尾です。


つまり、巻き尾は、家畜化された動物に現れる特徴のひとつなのです。

(なんてこった~!)



ちなみに、日本犬のスタンダードを定めた「日本犬標準」には「差し尾または巻尾」と明記されています。

「巻き尾」は、日本が誇る世界遺産級の特徴なのです。





【尻尾の役割】

犬にとって尻尾はコミュニケーションの道具であり、重要な機能をはたすものです。

犬が全力疾走するときには、差し尾の犬も巻き尾の犬も尻尾を真っ直ぐ伸ばして走ります。

犬は、尻尾を微妙に左右に動かして尻尾で舵取りの役割をするのです。

左右に急な方向転換ができるのも、尻尾という舵があるおかげなのです。

ドッグランなどで愛犬が全力疾走していたら、尻尾をよく観察してみることをおススメします。


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【代表的な巻き尾の犬種】

「柴犬」

巻き尾と聞いて多くの人が思い浮かべるのが柴犬ではないでしょうか。

柴犬には最もポピュラーな赤毛の他に、黒毛、胡麻毛、白毛のタイプがいます。

天然記念物に指定された日本犬の中では唯一、小型犬です。


飼い主には忠実ですが、見知らぬ人や犬に対しては警戒心が強い一面があります。

洋犬のように四六時中飼い主とベタベタすることは好まず、気分屋ツンデレな性格をしています。


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「秋田犬」

もともとはマタギと呼ばれる猟師が猟犬として飼育していたものが、闘犬の奨励によって闘犬として改良されていった歴史を持っている犬種です。

(なんだかかわいそう~)

天然記念物に指定された日本犬の中では唯一、大型犬です。


忠犬ハチ公のイメージから、主人に忠実で優しい性格を思い浮かべる人が多いでしょう。

もちろん、主人や家族には忠実で愛情深く接しますが、その反面、猟犬や闘犬としてたどってきた歴史から、警戒心が強く闘争的な資質も持ち合わせています。


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「アラスカン・マラミュート」

名前のとおり、アラスカ原産の大型犬です。

かつては犬ぞりや狩猟、漁業に用いられていました。

フサフサの巻き尾は氷の上で眠る際に顔を覆って暖をとるためだといわれています。

長く人間とともに暮らしてきたため、穏やかで人懐こく忠実で献身的な性格の犬です。




「シーズー」

中国原産の小型犬です。

名前は中国の空想上の動物「獅子」に由来しています。

古代中国では獅子は神格を持つ動物とされていたため、シーズーも神格を持つ特別な犬として扱われてきました。

愛情深く、外交的で遊び好きな性格をしています。


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「バセンジー」

日本ではなじみの薄い犬種です。

古代エジプトではファラオに献上された犬として知られています。

壁画や美術品等にも登場する犬です。

他の犬と大きく違う特徴は、威嚇のために吠えるということをしないのが最大の特徴です。

中央アフリカ原産のため、暑さには強いが寒さには弱い犬種です。

かつては欧米でもてはやされ、「人類が求める理想の犬」とまで称賛された犬種です。





【犬の尻尾の種類】

一口に「尻尾」と言っても種類があります。


《巻き尾以外の一般的な尻尾の種類》

前方に傾斜しつつも先端が背中につかない「差し尾」

らせん状にくるくると巻く「スクリューテイル」

体の上に巻き上がりフサフサの毛で覆われた「リス尾」

まるで刀を立てたようにピンと立った「立太刀尾」


など。



《巻き尾の種類》

巻き尾といってもバリエーションがあります。


緩やかな巻き状態で、尻尾の間にすき間ができる「並巻き尾」

(最も好ましい状況とされる)


渦巻状であり、巻き方も硬い「二重巻き尾」。

(尻尾の動きが鈍くなる傾向がある)


背骨の真上に硬く巻き込まれた状態の「太鼓巻き尾」


巻き尾と差し尾の中間の「半巻き尾(半差巻)」

(別名「叩き尾」と呼ばれている)



あなたの愛犬の尻尾はどれでしょうか?




最後までお読みいただき、ありがとうございました。





posted by チャミーの父ちゃん at 11:43| Comment(0) | 犬と猫の豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする